パンクした重い自転車 雅伸は必ず制服でそこに行く。時間に余裕があっても着替えては行かない。私服で行ったらその服にケチがつきそうな気がしている。気分的な問題だ。 2021-02-07短編 高葉ヶ丘相模雅伸,高葉ヶ丘